2012年5月2日(水)
2012年の4月のことです。新しいコンタクトレンズを買いに眼鏡店まで行ったのですが、その際、合計3台のぞろ目ナンバーの車を目撃することになりました。
はじめに行った銀行の駐車場で1台、次に行った眼鏡店の駐車場で2台。どちらも小さな駐車場で、しかも車は数台しか停まっていませんでした。(それで3台です。かなりの高確率だと思います。)
集団ストーカー被害の一例として、“ぞろ目ナンバーの車の付きまとい”がよく言われていますが、私はそれまで余り遭遇したことがありませんでしたので、車のナンバーについては左程気にしていませんでした。銀行の駐車場でぞろ目ナンバーの車(8のぞろ目だったと思います)を見たときも、偶々だろうと思い写真も撮りませんでした。
けれど、眼鏡店に行くと、そこの駐車場に今度は5並びのぞろ目ナンバー車(左の写真)が停まっていました。そして、更に新たに8並びのぞろ目ナンバー車(右の写真・銀行にいた車とは別)が入ってきました。駐車場は眼鏡店とラーメン店との間にあり、後から入って来た車はラーメン店の前に車を停めました。(先に居た5のぞろ目の車はラーメン店の後ろに停まっていました)


私は家を出る前、自室でカバンから銀行の通帳を取り出し確認し、家族には○○駅の方の眼鏡屋さんに行ってくると告げていました。(この私の行動を何らかの方法で見たり、聞いたりしていたなら、先回りをして待ち伏せをすることは可能だと思います)
集団ストーカーと呼ばれている犯罪の首謀者、もしくは関与していると言われている者については、創○学会、大手広告代理店・電○、在日韓国・朝鮮人、統○教会、マスコミ、芸能人、ドラマ脚本家、放送作家、CM制作に関わる人間、小説家、漫画家、ミュージシャン、悪徳探偵社、国、公安、CIA、一般企業の人事関係者、産業医、893、某有名掲示板関係者等々が挙げられていますが、私には今は確かなことは分かりません。
けれど、わざわざ、ぞろ目ナンバーで付きまとったりと、おかしな事をしている人間が実際にいることは確かだと思います。
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世界人口における死亡率(2020年6月時点)
新型コロナ 0.006%未満
スペイン風邪 2.7%
エイズ 0.6%
ペスト(AD547〜750) 1/3(ビザンチン帝国人口中)
黒死病(AD1347〜1351) 30%〜40%
(ペストと黒死病は同じと思われますが、原文の表記のまま載せました)
以下 『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』著:クラウス・シュワブ ティエリ・マルレ 訳:藤田正美
(初版(英語版)発行2020年7月) より抜粋(「結論」の章)
〜莫大な数の感染者、それにその家族やコミュニティにとって、新型コロナ感染症は一人ひとりを襲う大災害であることは間違いない。ただしグローバルな視点で見て世界人口における影響を受けた人数の割合から言うと、コロナ危機は(今のところ)2000年の歴史を振り返っても、致死率が最も低いパンデミックである。予想外の展開でパンデミックが広がらない限り、新型コロナウイルスがもたらす健康被害や死亡率は、過去のパンデミックに比べて軽いだろう。
2020年6月末時点で(その時、ラテンアメリカ、南アジア、それにアメリカの大部分で流行し、猛威を奮っていた)、新型コロナウイルス感染症による死亡者は世界人口の0.006%にも満たなかった。これと他の疫病の死亡率を比べてみると、スペイン風邪の死亡者が世界人口に占める割合が2.7%、エイズの死亡者になると0.6%(1981年から現在までの合計)だ。ユスティニアヌス一世の時代、西暦541年に流行し始めたペストでは、750年にようやく収束するまでにビザンチン帝国の人口の約3分の1の人が死んだと多くの資料に残されている。また、黒死病(1347年〜1351年)では当時、世界人口の30%から40%の人が死んだとも言われている。コロナのパンデミックはこれらとは違う。〜
追記
2022年10月10日(日本時間)現在の
新型コロナの死亡者数は656万人(世界)。
世界の人口は今年2022年11月に80億人に達する予測だそうです。
上記から2022年10月現在の世界人口における新型コロナの死亡者数の割合は0.082%になると思います。
データ元
※新規感染者数と死亡者数
提供元: Our World in Data · 最終更新: 10 時間前
新型コロナウイルス 統計
https://t.co/GI69ysidI8
(2022年10月10日)
※世界人口は2022年11月15日に80億人に達する見込み(2022年7月11日付 国連経済社会局プレスリリース・日本語訳)
プレスリリース 22-047-J 2022年08月18日
https://t.co/bxuXvmK5yR
因みに、今回の新型コロナでは、持病等で亡くなった場合も新型コロナ陽性であったら、新型コロナによる死亡数に計上されているそうです。
新型コロナ 0.006%未満
スペイン風邪 2.7%
エイズ 0.6%
ペスト(AD547〜750) 1/3(ビザンチン帝国人口中)
黒死病(AD1347〜1351) 30%〜40%
(ペストと黒死病は同じと思われますが、原文の表記のまま載せました)
以下 『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』著:クラウス・シュワブ ティエリ・マルレ 訳:藤田正美
(初版(英語版)発行2020年7月) より抜粋(「結論」の章)
〜莫大な数の感染者、それにその家族やコミュニティにとって、新型コロナ感染症は一人ひとりを襲う大災害であることは間違いない。ただしグローバルな視点で見て世界人口における影響を受けた人数の割合から言うと、コロナ危機は(今のところ)2000年の歴史を振り返っても、致死率が最も低いパンデミックである。予想外の展開でパンデミックが広がらない限り、新型コロナウイルスがもたらす健康被害や死亡率は、過去のパンデミックに比べて軽いだろう。
2020年6月末時点で(その時、ラテンアメリカ、南アジア、それにアメリカの大部分で流行し、猛威を奮っていた)、新型コロナウイルス感染症による死亡者は世界人口の0.006%にも満たなかった。これと他の疫病の死亡率を比べてみると、スペイン風邪の死亡者が世界人口に占める割合が2.7%、エイズの死亡者になると0.6%(1981年から現在までの合計)だ。ユスティニアヌス一世の時代、西暦541年に流行し始めたペストでは、750年にようやく収束するまでにビザンチン帝国の人口の約3分の1の人が死んだと多くの資料に残されている。また、黒死病(1347年〜1351年)では当時、世界人口の30%から40%の人が死んだとも言われている。コロナのパンデミックはこれらとは違う。〜
追記
2022年10月10日(日本時間)現在の
新型コロナの死亡者数は656万人(世界)。
世界の人口は今年2022年11月に80億人に達する予測だそうです。
上記から2022年10月現在の世界人口における新型コロナの死亡者数の割合は0.082%になると思います。
データ元
※新規感染者数と死亡者数
提供元: Our World in Data · 最終更新: 10 時間前
新型コロナウイルス 統計
https://t.co/GI69ysidI8
(2022年10月10日)
※世界人口は2022年11月15日に80億人に達する見込み(2022年7月11日付 国連経済社会局プレスリリース・日本語訳)
プレスリリース 22-047-J 2022年08月18日
https://t.co/bxuXvmK5yR
因みに、今回の新型コロナでは、持病等で亡くなった場合も新型コロナ陽性であったら、新型コロナによる死亡数に計上されているそうです。